これまでの治療歴
こんにちは、わたしです。
今回は、いままでの治療歴をまとめました。
2016年に夫と結婚したあと、しばらく離れて暮らしていて2017年の春に同居。秋には地元の婦人科院に通院をはじめました。
クロミッドを飲用しタイミング指導を受けるものの妊娠せず、検査の結果、抗精子抗体の陽性が発覚。人工授精も意味がないということで、都市部の高度生殖医療機関へ転院。低AMHが発覚。抗精子抗体の値が低いため、一度は人工授精をしてみましょうということでしたがタイミングが合わず中止。都市部への通院が困難であること、長期海外出張で夫が不在になることもあり、治療中止。
その後、夫の転勤により埼玉県さいたま市へ転居。不妊治療を再開しました。
【治療歴】
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2017年夏 排卵検査薬使用。自己タイミング
2017年10月 佐世保市「山下レディースクリニック」へ通院開始。タイミング指導。
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2018年1月~ クロミッド服用開始。
2018年8月 抗精子抗体陽性のため、「蔵元ウイメンズクリニック」へ転院
2018年9月 福岡市「蔵元ウイメンズクリニック」体外受精説明会参加
2018年10月 「蔵元ウイメンズクリニック」初診
2018年11月 低AMH発覚
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2019年4月 「蔵元ウイメンズクリニック」人工授精中止
以降不妊治療中断
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2020年8月 埼玉県さいたま市に引っ越し。さいたま市「大宮レディースクリニック」通院開始。
2020年9月 さいたま市「セントウィメンズクリニック」へ転院。
2020年11月 採卵①胚移植①
2021年1月 採卵②胚移植②
2021年3月 胚移植③
これらを振り返りつつ、現在の治療をまとめていきたいと思います。
不妊治療にチャレンジするか悩んでいる方、不妊治療中の方への参考になれば幸いです。
※このブログは個人の体験談です。治療方針や薬については医師や病院に相談してください。